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2020年03月18日 [FAQ]

相続した不動産の上手な活用法は?

亡くなった父から不動産を相続することになりました。
父は資産家ではありませんが、定年前から不動産投資をはじめたことから、実家と祖父から引き継いだ土地以外にも賃貸マンションの部屋もいくつか所有しているのですが、私は不動産投資に関する知識はまったくもち合わせていませんし、不動産会社にも知り合いはいません。
まだ税理士さんにも聞いていませんが、それなりの財産があるので相続税は発生すると思うのですが、それも踏まえて相続した不動産の上手な活用法を教えていただけないでしょうか?


回答

目的に合わせて上手に利益を出す最善の方法を模索しましょう。


相続税対策ももちろんしっかり行わなければいけませんが、不動産を相続した場合そのまま所有していると、今後毎年固定資産税が課さられることになり、物件によってはその他にも固定費が発生してしまいます。
更地でなく建物がある場合は、時間が経つにつれ上物の価値は確実に下がってしまいますので、それも踏まえて上手に売却を含めた対応をしなければいけません。
ただし、所有することで税金が発生する不動産のデメリットは、人に貸したりして利益を生み出すことで、メリットに代えることができますし、現在は何の利益を生み出さない更地だとしても、そこにアパートやマンションを建設したり、駐車場にすることにより、税金が負担にならないほどの大きな利益を出すことも可能です。
本業が忙しくて、不動産の投資法を考える余裕がなくても、不動産会社などのプロに相談することで、大きな利益を出すことは十分に可能ですので、まずは相続した不動産の使い道について家族全員でしっかり考えてみましょう。
更地であるか、建物があるかによっても不動産の活用の仕方は大きく異なりますが、巨額な相続税の支払義務が生じたり、今すぐ現金が必要な場合は、いずれの場合もできるだけ高い値段で売却できる方法を考えましょう。
今後毎月利益を得たい場合は、更地であればそのまま人に貸して地代を得るか、駐車場にしたりマンションやアパートを建てるなど、どの方法が最も良いかを、専門家に相談して決めることをおすすめします。
ご自身で不動産を利用する方法もありますが、その場合も一部を賃貸物件などにして利益を得られる方法もありますので、後悔しないように何が最善なのかを、複数の専門家に相談して行動に移すことを強く推奨します。

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