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2020年06月16日 [FAQ]

不動産会社の仲介手数料はどうしてこんなに高いの?

先日父が病気のために亡くなりまして、兄弟間で父が所有していた不動産を相続することになりました。
資産家ではありませんが、父は自宅の他にも祖父から引き継いだ土地をいくつか所有していて、そのため相続税もそれなりに発生することが分かりました。
兄たちとも話し合って、相続税の額と同じくらいの土地を一つ処分することにしたのですが、その販売を依頼した不動産会社から先日売り手が見つかったとの連絡がきて、清算をしてもらうとしているのですが、不動産会社へ支払う仲介手数料の金額の高さに驚かされました。
不動産会社との交渉は長男である兄に任せていたので、今まで仲介手数料のことには気づかなくて、仲介手数料には計算式があって、その通りの金額しか請求されていないことも分かったのですが、かなり前にはなりますが、以前私がマンションを借りた際に利用した不動産会社では、仲介手数料を半額にしてくれた記憶があって、今回は不動産の売買ということで、そのときよりも額がかなり大きい分、仲介手数料もかなりの金額になっていて、それなら半額とはいかなくても多少の値下げはしてもらえるのでは?と個人的に思っています。
値引きが可能か?ということと、不動産会社に支払う仲介手数料がこんなにも高いのはどうしてですか?


回答

不動産会社は契約を成立させるために多くの経費をかけています。


すでに買い手を見つけてもらったということですので、仲介手数料を値引きしてもらうのは難しいかもしれませんが、ご指摘の通りに仲介手数料を値引きしてもらうのは可能なことです。
特に同じ不動産会社が売り買いを同時に行っている場合は、仲介手数料を両方から徴収できることから、一方の仲介手数料を無料にしても、利益は出ることになります。
仲介手数料の計算式は、あくまでももらうことができる手数料の上限を出すものなので、仲介手数料の下限に定めはありません。
不動産会社ではたいしたこともしていないのに高額な仲介手数料を徴収していると思われがちですが、実は不動産を売買するために様々な業務を行っていますし、そのために多くの経費もつぎ込んでいます。
物件調査や現地調査、売り出しのための広告費、販売活動のための人件費など、予想以上の経費がかかることもありますし、何よりも不動産会社では契約を成立させなければ、それらの費用がすべて無駄になってしまうのです。

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